こんにちは。サービス事務の安髙です(^^)v

新年度が始まる4月はなんだかワクワクしますよね♪

桜の季節が過ぎると、あっという間にゴールデンウィーク。新型コロナウイルスの制限も緩和され、お出掛けの予定を組まれている方も多いのではないでしょうか?(*^^*)

今月サービス部門では、ゴールデンウィーク前にぴったりの「運行前点検」キャンペーンを開催します!

そしてなんと、新リフト2基の入替えを記念して、点検をご依頼いただいた方には「オリジナルTシャツ」1枚もプレゼントしちゃいます(^_-)-☆ サラッと素材で洗車にもお出掛けにもオススメですよ♪

しっかりと点検を行い、ついでにオリジナルTシャツもGETして、安心で快適なBMWでの旅行を楽しみましょう(^^)

さて、今回ご紹介する車両はこちら(^^)/ F82 M4です!

M系のウィークポイントでもあるデフのフロントシールから漏れがありました。

オイルが雫になっています・・・。

オイルが減ってデフが焼き付いてしまった!なんてことになると事故に直結してしまいますし、何より高額修理になりますので、オイル漏れを発見したら早めの修理が必要です(`・ω・´)

それでは作業を見ていきましょう。今回の作業担当は石井さんです!

まずマフラーと遮熱板を外して、登場したのは一本物のカーボンプロペラシャフト。

とーっても高そうですね(゜o゜)

このプロペラシャフトは、デフと繋がっているので切り離します。

そして、ここからが大変なんです(; ・`д・´)

今回の作業はここからが本番と言っても過言ではありません。

専用工具を使ってナットを回します。これが本っっ当に固いんです(*_*)

やっとの事でプロペラシャフトとの切り離しに成功しました!

難所第一弾は無事にクリアです(;^ω^)

そして難所第二弾!

デフのフランジを外していきます。

ここも本っっ当~に固くて専用工具が壊れそうです((+_+))

どうしてこんなに固いのかというと、、、ロックタイトでガッチガチに固められているんです(@_@;)

ヒートガン(強力なドライヤーの様な工具)で熱を入れてからでないとまず回りません(・_・;)

やっとの思いで外したデフのフロントシール。

新品と見比べてみると、見た目は問題なさそうに見えますが、経年劣化により硬化してしまっていたようです(゜-゜)

そしてようやく折り返し地点です!

専用工具を使ってフロントシールを打ち込みます。

組み付けは、外す場合と異なり「力」はさほど使わないのですが、プレロードを気にしながら、元通りに組み上げれば作業終了です。

試運転を行い、再度リフトアップします。

漏れもなく、大丈夫そうですね(*^^)v

無事に完成しました!!

今回の修理は専用工具が必須の作業でしたね(゜-゜)

整備は知識・経験・技術で乗り切ることが多いのですが、専用工具がないと手も足も出ない、、、なんてことも実は結構あったりします(;^ω^)

「一筋縄ではいかない、そんなところがまた整備の楽しい一面でもありますね!!」と石井さん。

専用工具ももちろん大事ですが、好奇心や整備を楽しむ気持ちも重要なのではないかと私は思います(*^^*) 石井さん、これからも楽しみながら頑張ってくださいね(^^♪

余談ですが、実は先日愛車のカブリオレ君が突然死しました(@_@;)

越谷市でも雪が積もった2月のある日、仕事を終えて帰ろうとしたらなんとエンジンがかからないのです(; ・`д・´)

石井さんに助けに来てもらったのですが、結局エンジンはかからず、駐車場にそのまま置いて代車を借りて帰ることに。

後日自分でテスター診断をしてみても関係のありそうな故障メモリーはなく、石井さんに詳しく点検してもらったところ、、、フューエルポンプ不良でした(;^ω^)

本当に突然やってくるんだと身を持って体感した出来事でした。フューエルポンプの他、スターターやオルタネーターなどもある日突然壊れてしまうことがあるので、長い期間乗られている場合は、予防的に交換しておくと安心かもしれませんね(*^_^*)

 

それではまた次回、お会いしましょう(^O^)